2008/03
12
[ #69 ]

3/12

久々にTSUTAYAにてレンタル。本当に久しぶり(多分数ヶ月ぶり)。まあ卒論とか色々あったからだと思うけど、そもそもCDを借りるという習慣がなくなったのが大きい。いくらお金がかかろうともやっぱCDは買わないとダメだということに気付いたので。そうじゃないとちゃんと本気で聴かないし。映画に関しては本当は見逃しまくってる作品を借りて消化していくべきなんだけど、こっちもなるべくなら映画館で観れるように頑張りたいとは思う。

でも今回は別。『24アワー・パーティ・ピープル』を15日公開の『コントロール』を観る前にどうしても見返しておきたかった。多分5年ぶりぐらいに観たのだけど、当時よりも細かいところまで突っ込んで理解ができて、要はよりマニアックに楽しめたと思う。ドキュメンタリーとフィクションの中間をいく凝った演出とか、Joy Division〜New Order〜Happy Mondaysへの栄枯盛衰の流れを、絶妙な距離感で切り取ってる感じとか。制作されたのが2002年だから、今思えばたった10年前に収束したばかりの「マッドチェスター」ムーヴメントをもう映画にするというのは異例だし勇気がいることだったんじゃないかと思う。

というわけでいよいよ公開! イアン・カーティスが生きた苦悩の24年間がどのように描かれるのか。必見!

コントロール

解説: ニュー・オーダーの前身として今や伝説のバンドとなったジョイ・ディヴィジョン。そのボーカリスト、イアン・カーティスの波乱に満ちた半生を描く衝撃作。監督はU2やデヴィッド・ボウイからも信頼を寄せられる世界的写真家アントン・コービン。23歳の若さで自ら命を絶った主人公イアンを新星サム・ライリーが、イアンの妻デボラをサマンサ・モートンが演じる。カリスマ・ミュージシャンとしてではなく、1人の男としてのイアンに迫った語り口が共感を呼ぶ。(シネマトゥデイ)



ちなみにCDの方も、なんだかんだ言って色々借りてしまった。まあたまにはいいかなーと。
チャットモンチーの2nd、モノブライトの1st、空気公団のベスト、キセル『窓に地球』、髭ちゃんの最新作、Plaidが作った『鉄コン』のサントラ、Yuji Onikiの『WOODSTOCK』の計7枚。

やっぱり去年とかに出て、すごい興味はあるけど買うまでにはいたらなかった作品が多い。そして一枚一枚iTunesにインポートしていくわけだけど、そうやってMP3で音楽を聴く際、少しでも音質をよくするために気をつけるべき点をいくつか。

・iTunesでは192kbps以上のビットレートを使うこと
・アップルの白のイヤフォンではなく高品質のイヤフォンを使うこと
・MP3から焼いたCDからさらに取り込まないこと
・MP3ではなく、iTunesのAACフォーマットまたはウィンドウズ・メディア・オーディオを使うこと


以上、本家『ローリング・ストーン』誌より。
とにかく最後に残るのはデジタル化された「データ」ではなく、CDやレコードといった「モノ」としての音楽の方なのは間違いないと思うので、MP3の便利さに心奪われないよう注意しましょう。

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